蟲師の感想を本気で書いてます!

緑の座

柔らかい角

枕小路

瞼の光

旅をする沼

やまねむる

筆の海

露を吸う群

雨がくる虹がたつ

綿帽子

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海境より

重い実

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虚繭取り

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【暇つぶしに読んでね!】『蟲師』ってどんな作品なの?作者・作風・漫画・アニメについて三十路ちゃんが語ってみた


ここは私の大好きな漫画&アニメ「蟲師(むしし)」について私目線でゆる〜く語っていくお部屋です。

 

 

原作である漫画を主軸とし、
漫画とアニメ、それぞれを見た感想・比較等を連載していこうと思います☆

 

アニメと漫画では同じタイトルでも話数が違っています。
基本的には漫画の話数で語っていこうと思います☆

 


はじめまして、漫画とアニメをゆる〜く愛する30女、三十路ちゃん(おこじょ)です。

 

 

最初である今回は
序章的な感じで、簡単に「蟲師」について説明していきたいと思います!

 

 

 

『およそ遠しと されしもの

 

下等で奇怪
見慣れた動植物とは まるで違うと おぼしきもモノ達

 

それら異形の一群を
ヒトは古くから畏れを含み
いつしか総じて「蟲」と呼んだ』 

 

(蟲師:漫画第一巻 冒頭分より抜粋)

 

 

 

さぁ!私と一緒に…蟲と人とが織り成す、摩訶不思議でちょっと不気味、だけどほっこりしてどこか懐かしい…そんな物語を覗いてみませんか?

 

【各感想の目次】
>>第1話「緑の座」の感想

 

>>第2話「柔らかい角」の感想

 

>>第3話「枕小路」の感想

 

>>第4話「瞼の光」の感想

 

>>第5話「旅をする沼」の感想

 

>>第6話「やまねむる」の感想

 

>>第7話「筆の海」の感想

 

>>第8話「露を吸う群」の感想

 

>>第9話「雨がくる虹がたつ」の感想

 

>>第10話「綿帽子」の感想

 

>>第11話「錆の鳴く聲」の感想

 

>>第12話「海境より」の感想

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『蟲師』原作である漫画について三十路ちゃんが語ってみた


蟲師の世界を知る上で欠かせないのが原作である漫画です。

 

作者「漆原友紀」さんが蟲師を描いてくれたから、私たちはこの世界を漫画とアニメの両方で味わうことができたのです!

 

漫画家さんって本当にすごいですよね。

 

蟲と虫の違い

この「蟲師」の「」という漢字の意味は、現在ではよく使われている「虫」と同じ意味となっています。

 

 

しかし以前は、「虫」の字を三つ合わせたものが「蟲」であり、多くの蛆虫、転じて色々な動物を表す漢字として使われていました。

 

「虫」と「蟲」は別の字でしたが、その後に「蟲」を略字にしたものが「虫」という使い方になっていった、と言われているのですね。

では、蟲師の世界の「蟲」とは何なのでしょうか?

なぜ「虫」ではなく「蟲」という漢字を作者さんは使っているのでしょうか?

 

この世界の「蟲」とは、生命の源、生命の本当の姿、生命そのもの、と言われる存在のことです。

 

なので、私たちのよく知る昆虫とは全く別の存在として描かれているのが「蟲」たちなのです!

 

 

そしてこの蟲たちは全ての人に見えるものでもありません。

 

  • 『蟲の見える体質の人』
  • 『蟲にとりつかれた人』
  • 『蟲と関わってしまった人』

多くはこのような人たちに見えるものであり、例えるなら「第六感で見ることの出来る幽霊や妖精のようなもの」と言えば分かりやすいでしょうか?

 

 

もちろん蟲と幽霊や妖精は全く別の存在ですが、蟲という存在を上手く理解できない人にはこの例えが一番かなと思います。

 

 

実際、蟲師の世界でも『人間に擬態できる蟲もいて、見える人がそれを幽霊と思うことがある』という台詞が出てきますからね。

 

 

作者さんがこの「蟲」という生き物を作り「蟲」という漢字を使うことにしたのは、そういった未知なる生命の一群を表現したかったからなのではないでしょうか。

 

 

そして、この蟲を生業としているのが、この作品の主人公の男性「ギンコ」です。

 

 

蟲関係の問題を解決したり、蟲に対抗する術や共に生きていく知識を持っている専門家で、この職業をしている人を「蟲師」と言います。

 

 

旅をしながら蟲師をしているギンコさんは、物語ごとに蟲に影響されてしまった人たちに出会います。

 

 

ギンコさんは主人公なのですが、蟲師という作品は一話完結の短編形式で話が進んでいくため、話毎に変わる「蟲に影響されてしまった人」にスポットが当たることが多いです。

 

 

言わばギンコさんはストーリーテラーの役割も担っているのです。

 

しかし『ギンコさん影が薄いな』と思うことは全然なく、寧ろその存在は大きいです!

 

どっしり構えていてどこか飄々としている…そんなギンコさんに魅了されますよ◎

 


漫画のイラストはとても雰囲気のあるものになっています。
舞台は「鎖国を続けた日本に似た世界」とでも言いましょうか、和服で日本家屋に棲む世界で、電気やガス・水道といった設備はありません。

 

江戸と明治の間くらいの架空の時代」とも表現できますね。

 

 

 

ギンコさんだけは謎に洋服なのですが…それもまた違和感なく作風とマッチしていて素敵なのです!

 

 

蟲師にはこの漫画の「白黒で描く表現方法」がとても合っていると思いました。

 

 

古く懐かしい民話や伝承、言い伝えを覗いている気分になれますし、登場する蟲たちの色や音を想像するのが楽しいからです。

 

 

イラストの線もカッチリしていなくて、柔らかみのある線で描かれているので、そこを味わうのも漫画蟲師のオススメポイントですね☆

 

 

漫画を読んでいるというより、田舎のおばあちゃんに昔話を聞かされている気分や、資料館で眠っていた古書を読んでいる気分になります。

 

 

作者さんも蟲師を描くにあたって、自分の田舎に伝わる言い伝え等を参考にしているみたいですよ。

 

 

この蟲師の漫画は現在

  • 『第一巻〜第十巻』
  • 『特別篇 一冊』
が出ていて、物語自体は第十巻が最終巻…完結しています。

 

 

何か大きな問題が解決して終わる、という感じではなく、ギンコさんの旅も蟲と人との関係もこの先ずっと続いていきますよ…という感じの完結の仕方でした。

 

なので、私としては続編を強く強く希望します!!

 

だって蟲師の世界をもっと読んでいたかったんだもの!

 

 

三十路ちゃん、友人に蟲師をゴリ押ししたことがあるのですが、蟲師を読んだその子の感想は『よく分からなかった』でした。

 

 

捉え方によっては少し難しく感じてしまうのが蟲師という作品なのではないでしょうか?

 

でも、そこがまた魅力となってファンを離さないのですがね♪

 

 

『噛めば噛むほど味の出るスルメ』と同じだと私は感じています。

 

 

そうしてじっくり味わっているうちに、やめられない止まらない、になってしまうのです。

 

 

漫画で十分味わえる蟲師ですが、アニメ化もされていて、このアニメがまた神作なんです!!

 

 

蟲師を愛する監督さんが作ってくれたアニメなので、もう全て安心して見ていられます!
というか、漫画で満足していたのに漫画と同等…もしくはそれ以上の衝撃を与えてくれます☆

 

↓この蟲師語りの動画は何度見たことかww

※クリックで動画が見れます

 

漫画を忠実に再現し、アニメーターさんたちが命を吹き込んでくれたアニメ版蟲師は必見ですよ!

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『蟲師』アニメについて三十路ちゃんが語ってみた

蟲師のアニメを見るとき、三十路ちゃんにはこだわりがあります!
それは「深夜1時〜3時の雑音のない静かな時間に、部屋を暗くして見る」というもの。
これ、本当にオススメな蟲師鑑賞方法です!!
どっぷりとアニメ蟲師に浸かることができますよ◎

 

アニメ版の蟲師の大きな魅力は「音」だと三十路ちゃんは思います!

 

音がね、とにかく素晴らしいのです♪
オープニング曲、効果音、BGM、蟲の音、声、エンディング曲…蟲師の世界観を壊さず高める音がしっかりと作られていることに感動するはず。
特にお気に入りなのが「各話に作られたそのお話のためのメイン曲」がエンディング曲として使われていることです。
そう、各話ごとに違うエンディング曲にする、というこだわりがすごい!
物語の終盤から流れはじめ、エンディングへと向かい、エンドロールが流れる…。
…というこの統一感が、物語に最後の最後まで浸っていられるひとつのポイントになっている気がします!

 

また、声優さんたちの喋る声も耳心地が良いです◎
録音の際に声優さんたちの声を機械でキレイにしすぎていないのが良いです。
喋っている人の「口の音」を残すことによって、あたかもそこにそのキャラクターが居るかのように聞こえるんです。
台詞を言うキャラクターに人の暖かみを感じることが出来る…というわけです!

 

この蟲師の世界を形成している音をしっかり感じるためにも、先程も言ったように静かな深夜に見るのが良いのです!
美容と健康に夜更かしは良くありませんが、たまになら蟲師のために大人なアニメ時間を夜に作ってみてはいかがでしょうか?

 

アニメ版蟲師が原作を壊していない理由はまだあります。
それは「原作に忠実に描くこと」に監督をはじめスタッフの皆さまが熱を注いでくださっているから!なんです。
漫画をアニメ化する時、ほとんどの場合はアニメオリジナルのシナリオが作られてアニメオリジナルストーリーや設定、キャラクターが出来上がっていきます。
なので下手をすると原作の漫画とアニメ化されたものが全く別の作品になってしまう…という現象が起こるのです。

 

蟲師にはそれがありません!

 

原作である漫画をそのまま絵コンテやシナリオに使っているのではないか、というような完璧な「そのまんまアニメ化」なのです◎
なので、原作ファンでもガッカリすることなく、すんなりとアニメ版蟲師に入っていける…これが本当に嬉しいポイント!
漫画が動いて喋って音が鳴っている、という表現がピッタリなのではないかと思います。

 

この蟲師をアニメ化へと引っ張っていってくれた監督「長濱博史」さんには本当に感謝の気持ちしかありません。

 

アニメのイラストもキャラクターデザインも背景もとても美しくて、この世界に息づく全ての命が溢れてくるかのようです。
シンプルな動きから、想像しないと描けない蟲たちの動きまで、作画にも一切ブレがなく高クオリティー!
深刻な場面とちょっとコミカルな場面も原作の空気をそのままに、でもアニメだからこそ出来る表現の仕方で描いてくれていますよ。
厚みのあるアニメーションだと三十路ちゃんは思うのです!

 

蟲師のアニメは『蟲師(第一期)全26話+20.5話』と『蟲師:続章(第二期)全20話+特別編1話』と、新春1時間スペシャルで『蟲師 日蝕む翳』があります。
また、アニメ劇場版として『蟲師 鈴の雫』が2015年に公開されました。

 

 

実は三十路ちゃん、漫画は全巻持っているのですが、アニメのDVDは途中までしか集めることができませんでした。
絶対コンプしたいので今色々と探している最中です。

 

この大人を魅了してならない原作へのリスペクトが詰まった蟲師のアニメは、日本のみならず海外でも人気が高いのですよ!
日本の古い風景や文化が描かれていて、海外の人からしたら何のことか分からないものもあるでしょう。
しかし、そこは蟲師パワーで解決!
国など関係なく「人」を引きつける何かが蟲師にはあるのです◎

 

日本人って自分の国のモノが海外でどんな評価をされているのかが気になる人種ですよね?
そこで、次の項目で『海外から見た蟲師の評価』をちょっと覗いていこうと思います。

 

日本人よりも蟲師を愛してやまない外国人さんたちはたくさんいるのです!

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海外から見た『蟲師』の評価を三十路ちゃんがちょっくら覗いてみた


ちょっとだけ海外の人の蟲師に対する想いを見ていきましょう。

 

 

  • 『はじまって数秒でこのアニメと恋に落ちました』 アメリカ人
  • 『お気に入りのアニメのひとつになったよ!』 イタリア人
  • 『10歳の時にはじめてみたアニメだけど、今こうして見返すのも味わい深い』 アメリカ人
  • 『うちの母にこのアニメを見るようにすすめておいたわ』 イギリス人
  • 『風景が絶望的なまでに鮮やか!本当に美しい!』 アメリカ人
  • 『とても素晴らしい。美術の領域に達している映像に感銘を受けたよ。このアニメはかなり頼もしい』 ポルトガル人
  • 『感性と心に直接訴えかけてくるアニメだな!』 アメリカ人
  • 『物語の筋書きが飛び抜けている。ファンタジー、ホラー、ドラマ、そしてちょっとしたギャグ要素、全てが調和してるよ』 アメリカ人
  • 『虹に、雲に、山か…蟲師は壮大だな。夢見心地にさせてくれる』 ポーランド人
  • 『今回は緊張しっぱなしだったわ!ギンコは本当に器の大きな人ね!』 マレーシア人
  • 『アニメを見ていて人生について考えさせられるとはね…』 アメリカ人
  • 『ただ座って見ているだけでここまで唸らせれる作品はそうないだろう!絶望的に美しい』 アメリカ人
  • 『美しい。ただただ美しいわ』 ブルガリア人
  • 『別世界のような美しさだった』 カナダ人
  • 『俺もギンコみたいになれたらいいのにな!冷静沈着でどんなときも前向きなんだ!』 アメリカ人
  • 『その状況で流れるべき曲がピッタリ使われているのが本当にすごいよ!』 ノルウェー人

 

 

ここに書いたのはほんの一部でしかありません。
もっと多くの評価や各話ごとの感想が海外から寄せられてるのです。

 

やっぱりいいアニメというのは世界を繋いで感動を共有できるものなんですね!!

 

蟲師がそうゆうアニメになってくれて三十路ちゃんはとても嬉しく思います。
日本人の感性と文化が散りばめられたこの作品が、全く違った環境下で生きてきた人たちにも受け入れられるのは心から喜べますね♪

 

 

蟲師という作品を通して作者さんが伝えたいこと…。

 

それが全て蟲師の素晴らしさになっているのではないでしょうか。

 

 

 

いかがでしたか?
蟲師という作品・世界について少しはご堪能頂けたでしょうか?

 

次からは蟲師の各話数ごとに三十路ちゃんなりの漫画とアニメの感想を書いていこうと思います!

 

 

蟲師は今やちょっぴり過去の作品です。
しかし、新しさや新鮮さ、初々しさ、瑞々しさはずっと変わらず強烈に宿っています。
大人が見てじっくり楽しめる世界ですので、是非是非興味を持って頂けたらなぁ〜と思っております◎

 

蟲たちの起こす奇妙な現象の虜に、アナタもきっとなることでしょう。

 

見えないだけでアナタの周りにも蟲たちがその生命を生きているかもしれませんよ。

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2018/07/05 18:07:05 |
こんにちは、三十路ちゃんです。"日食"を見たことがありますか?最近では2012年に金環日食がありましたが、残念ながら三十路ちゃんは見ていません。天気が原因で見れなかったのか、土地的に見れなかったのか、仕事で見れなかったのかは今や覚えていませんが、世間では一大イベントとして盛り上がっていましたね。今回の「日蝕む翳(ひはむかげ)」のテーマも"日食"です。ここでは"日食"を"日蝕"と表記していますので、以降は"日蝕"とさせて頂きます。「日蝕む翳」は、特別篇として連載とは別で発売された1冊の単発ものです。雑誌掲載の都合のためか前後編に別れていますが、コミック化の際には1冊にまとめられて発売されたので、...
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2018/07/05 17:39:05 | 蟲師〜続章の感想一覧
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